▪ 8:30のチャイムが鳴り始めた時点で教室にいない場合遅刻となる。
▪ 年度内の遅刻5回で担任との三者面談、10回で学年主任を含めた四者面談、15回で生活指導主任を含めた四者面談とする。
▪ 遅刻した場合は生徒手帳別冊の遅刻欄、または教室にある「遅刻カード」に記入し、クラス担任もしくは登校時の授業担当教員に提出すること。休み時間に登校した場合は、次の授業担当教員に提出する。
▪ 定期考査・模擬試験・実力テストの際、1時間目の開始時刻を過ぎて遅刻した場合は必ず職員室へ寄ること。
▪ 電車が遅延していた(=各鉄道会社公式HPでの遅延証明が出ている)場合や事件・事故に巻き込まれた場合、遅刻扱いとはならないが、遅刻届・遅刻カードは提出すること。なお、バスの遅延は原則として認められない。